タイトルを見たら分かりますが、改めまして・・・
ブログ30記事達成しました!
長かったです(泣)
20記事達成後からの10記事は正直、めちゃくちゃ大変でした。
今回は20記事達成後からの30記事達成までの道のりや感想・今後の方針をまとめたいと思います。
20記事達成後
実は20記事達成して「20記事達成!」のブログ記事を更新したのが7月21日です。
そして30記事達成したのが9月20日です(笑)
なんと10記事で2ヶ月も掛かっています!
言い訳をすると、学校が忙しくて中々に時間をブログ記事の執筆に取れなかったのです。
本当にごめんなさい!
今の感想としては、正直めちゃくちゃ後悔してます。
理由はブログがどんどん腐っていくような感じがしていたのと、
Twitterで周りの初心者ブロガーがどんどん結果を出し始めていて焦ってしまっているからです。
僕自身、ブログを6月の頭に初記事公開してからかなり時間も経っているのにブログでの成果は何一つといった感じで・・・
また別の言い訳をすれば、ブログではなくメルマガの方の配信の準備をしていました。
結局まだ配信開始まではできていないのですが、メルマガの基礎はできてきたので本格的に配信するのは時間の問題かと・・・
今回のブログ20記事からの10記事は、記事を書く時間自体は凄く早くなっていた気がします。
自分が使用しているブログのテーマ(アフィンガー5)の特徴なのかもしれませんが
とにかく文章をスラスラと書きやすいのです。
そして自分の中でどの装飾を使用するかなどが少しずつ決まってきました。
こうしてブログを書いていくことで少しずつ成長を感じることも気づきました!
しかし、そもそも執筆の時間をあまり取れていなかったのが痛いですね。
ブログはあまり結果を出せませんでしたが、他のことは地味に少しずつ結果を出しているので許してほしいです(笑)
20記事達成時のTwitterの状況は、フォロワー様が約434人でした。
この記事を執筆している9月21日現在は、フォロワー様が約920人になりました。
約2倍ですね!
僕をフォローしてくださった方は本当にありがとうございます。
しかし、人数が増えるというのは良いことばかりではないんですよね。
当然様々な価値観や人生を歩んできた人達と出会うので、
自分のツイートに対してアンチ系のコメントを送ってくる人が増えてきます。
だけど、このアンチ系自体は悪いことではなくてそのアンチによって
嫌になってTwitterをやめてしまうリスクが高くなるという悪い危険性です。
アンチは自分の時間を割いてまでわざわざコメントをくださる凄い人です。
そういう人達によって違う見方があるんだとか気がつくこともできますし。
だからTwitterを伸ばしていく上で、これからも自分の思ったことを思ったように発信していきたいと考えています。
もし今読んでくれているあなたが、僕のフォロワー様の場合はこれからもどうぞよろしくお願いします!
読書
この20記事から30記事達成までの間は期間が相当あっただけに
本を読む機会もありました。
読んだ本はこんな感じです。
- バカとつきあうな
- 金持ちだけがもつ超発想
- これからを稼ごう
- 10年後の仕事図鑑
読書のスピードが鬼遅い僕ですが、これからも地道に読んでいこうと思います。
読書は本当に良い自己投資だと思います。
読書だけでは意味がないのですが、
1000円〜1500円くらいの値段で自分の全く知らなかった知識をインプットできます。
そのインプットしたことをきちんとアウトプットしていけば最強の自己投資になるのではと、日々思っています。
また、先程書いた本だけでなく僕が過去に読んだ本についての書評記事もあります。
気になる方はご覧ください。
今後の方針
今後は今回の30記事達成までの後悔を反省しつつ、
なるべく頻繁にブログを更新していけるように頑張ります!
また、SEOの知識も身につけていき本格的に記事の順位や質なども確認していきながら頑張っていこうと思います。
Twitterはとりあえずフォロワー様が1000人を達成できるように目標を立てて、
分析しながら少しずつ、されどしっかりと伸ばしていきます。
本記事でも触れましたが、現在はメルマガの準備をしています。
メルマガ内容は「稼ぐためのマインド、ビジネスの全体像」などを詳しく、
ブログでは書けないような内容を配信していきます。
興味のある方は、僕のTwitterでメルマガ配信を開始するという告知をお待ちいただけると幸いです。
以上、ブログ・Twitter・メルマガの今後のことを書きましたが、勿論リアルの方もしっかりと頑張っていきたいです。
なにせまだ高校生なので面倒臭い授業や課題が出されるので大変です(笑)
高校卒業後はフリーランスとして活動していけるように目標を立てているので本気で頑張っていきます!
ここまで読んでくれた勇者は本当にありがとうございます。
今後もトサキンの活動を見守っていただけると嬉しいです。